肌にいい食べ物
最近、肌が荒れることが多くなってしまいました。
ちなみに今はサプリを飲んで本当に治るのか検証しているので一週間様子を見て記事にまとめたいと思います。
ただ、サプリが苦手な人も多いと思います!
そこで、今回は肌に食べ物紹介します。
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フルーツ
フルーツにはビタミンCや食物繊維を多く含んでいるものが多くあります。
ビタミンCを含んでいるものはレモンやオレンジなどの柑橘類に含まれています。
食物繊維は有名なものでキウイが挙げられます。
ビタミンCは肌の健康維持を助ける栄養素で、食物繊維は血行を良くしたり老廃物を排出するサポートしてくれます。
レモン水やオレンジジュースなどの飲み物から摂れるビタミンCと食物繊維は思っているよりも含まれていません。
そういう飲み物を飲むよりはフルーツを食べたほうが効果があります。
特にレモン水は肌の効果ではなく、体重の変化に対しての効果が表れやすいです。
人参
人参は多くの栄養素含まれています。特にビタミンAを多く含んでいます。
ビタミンAは、肌の基礎体力を上げる必要な栄養素です。
人参の皮にもたくさんの栄養素が含まれているので皮は捨てずに一緒に食べるとなお効果的です。
人参のいい食べ方は、ニンジンジュースにすることです。皮つきでジュースにすれば簡単にビタミンAを摂取することができます。
人参の味が苦手な方はパンケーキに混ぜたりして食べることもできます。
人参は、焼いたり揚げたり切ったりしても栄養が少なくなることはないので自分が食べすい調理法で食べてもらっても大丈夫です。
納豆
納豆はビタミンB2とたんぱく質が含まれている肌にいい食べ物です。
ビタミンB2は脂肪燃焼を支える効果以外にも肌の健康状態をサポートする効果もあります。たんぱく質はホルモンバランスを整える効果があります。
ビタミンB2とたんぱく質は肌の調子を整えるのにどちらも必要な栄養素です。
それを、一度に摂取できる納豆はとてもいい食べ物です。
特にたんぱく質が足りてない人はホルモンバランスが崩れてしまいます。
肌が荒れる原因は油っぽいものを食べすぎよりもホルモンバランスが保てないことの方が多いです。
ホルモンバランスが崩れてしまうと自然とストレスが溜まってしまい肌荒れが起きてしまいます。そのためにもホルモンバランスを整えてくれるたんぱく質が必要になります
今回は肌にいい食べ物の紹介でしたがこれを食べていれば肌の調子が絶対よくなる訳ではありませんが、自分の足りない栄養素を摂取するだけでも変化があると思います。